「小学館 図鑑NEO PAD DX」実際使ってみたおすすめポイント

昨年のクリスマス、グーマからマーちゃんへのプレゼントについては書かせていただきましたが、両親からマーちゃんへのクリスマスプレゼントについて、今回は書かせていただきたいと思います。

マーちゃんの両親がプレゼントしたのはマーちゃんがサンタさんにお願いして、サンタさんからのプレゼントだと信じ込んでるものです。

サンタさんがプレゼントを持ってきてくれると24日の夜は、サンタさんが空を飛んでないか何度も確認し、空に黒い影が一瞬見えたなんて興奮し、ドキドキして眠れないと・・・

でもその割にはすぐ眠ったらしいですが（笑)

マーちゃんがサンタさんにお願いしたのは、「図鑑NEO PAD DX」です。

「図鑑NEO PAD DX」は大人気の「小学館の図鑑NEO」が、持ち運んで楽しめる電子図鑑タブレットになって登場したものです。

これからの季節、入園入学、お誕生日などのプレゼントにも、とても喜ばれるんじゃないかと思い紹介させていただくことにしました。

「図鑑NEO PAD DX」のおすすめポイント

「図鑑NEO PAD DX」は先にも書きましたように「小学館の図鑑NEO」が電子図鑑タブレットにになって発売されました。

「図鑑NEO PAD DX」が「小学館の図鑑NEO」とどう違うのか、「図鑑NEO PAD DX」ってどんな具合になってるのとか色々知りたいこともあるかと思い、おすすめポイントを書かせていただきます。

・昨年改訂版が発売になり、新たに「花」「危険生物」の図鑑が追加され、「動物」「昆虫」「魚」「恐竜」「花」「危険生物」の図鑑700種の生き物が収録されています。

・ひらがな、カタカナ、アルファベット(タッチペンで書き順通りに書ける)、足し算、時計の読み方を学ぶ知育ゲームの他に、塗り絵や動物や魚、花などの名前当てクイズ、相撲、迷路など100種類のゲームがあって、親がゲームに付いていなくても遊べる分りやすいい内容なので、夕飯の支度などの時でも一人で遊べています。

・各ゲームの所要時間は短く、シンプルな内容で、子供は長くても30分位したら飽きてしまうので、何時間もゲームばかりしていると言うことはありません。

・図鑑は音声で読み上げてくれるので、まだ字が読めなくても問題なく使えるようになっています。

・以前、図鑑ミュージアムに行ったとき「危険生き物図鑑」を持って行きたいと言うので持って行きましたが、重くて持ち運びが大変なうえ、ミュージアム内で本を広げて見る場所もなく、結局使えませんでした。
「図鑑NEO PAD DX」は軽くてコンパクトなサイズなので、動物園や水族館などへ持って行って、その場で調べることが出来るのでとっても便利。

・お友達によると、改訂前は音量が大きくて耳障りなほどだったとのことですが、改訂版はかなり音量が抑えられています。
そのため、今度は音量が小さすぎるという口コミをネットで見かけ、購入前はそのことが少々気がかりでしたが、実際使ってみるとやや小さめではあるものの問題なく使えるレベルでした。

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「図鑑NEO PAD DX」の口コミレビュー

・図鑑が見れるっていうのが、とても、お気に入りのようです。

・娘は4歳ですが、なかなか楽しんで遊んでます。
ゲームも充実しており、4歳でも遊べるものから少し難しいものもあります。
長く使えそうです。

・とても機能が多く、頭を使い、使いこなすまでに時間が掛かりそうですが、小さい子供には色々な機能に出会えて勉強に、そしていい経験になりそうです。

・楽しく遊んでいます。学習もできて非常に満足です。

など好評のようですね。

目が悪くならないか心配の方もいましたが、小学館の図鑑NEOPadDX ブルーライトカット 低反射 液晶保護フィルムも別売りしてるのでご心配ならフィルムを貼られると良いかと思います。

尚、マーちゃんはZoffのkids用のブルーライトカットめがねをかけて見てるようです。

おわりに

今回は「図鑑NEO PAD DX」のおすすめポイントについてお話しさせていただきました。

グーマからすれば、ホントに時代が変わったなぁと言うのが率直な気持ちです。

デジタルが主流になり、こういうのに小さい頃から慣れ親しめて、当たり前に何でも操作出来るkidsたちは、これからの未来に向けてホントに心強いと思うばかりです。

グーマもいつまでも頭も心も柔軟でありたいと思っています。