マーちゃんはブロック遊びが大好きです。
ブロックとの出会いは、2歳のお誕生日にレゴデュプロをグーマがプレゼントした時です。
ブロック遊びの経緯
レゴデュプロは1歳半から遊べて自然にレゴに移行していきます。
デュプロはレゴブロックと2:1の比率になっていて、レゴブロックと組み合わせて遊べるように作られています。
大きくなってもレゴデュプロが無駄にならないようにうまく考えられていて感心しました。
今ではご覧のように凄い数のレゴに囲まれて、集中力全開で遊んでいます。
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又LaQにも手を広げ、色々工夫してビックリするようなオリジナルの複雑なものを作って驚かせてくれます。
マーちゃん曰く「脳みその引き出しに説明書が入ってる」そうです(笑)
最近ではレゴやLaQに限らずナノブロックプラスにも挑戦し始めました。
ナノブロックって?
ナノブロックは2008年に日本で生まれた超ミニサイズブロックです。
個々のパーツが小さい為、従来のブロックではできなかった繊細な表現や、ドット絵のような表現が出来るようになっています。
説明書を見ながら動物や建物が組み立てられるほか、自分で考えた作品を自由に組み立てられ、初心者から上級者まで幅広く楽しめます。
ナノブロックは仕上がりが凄く精巧なので、出来たのを飾っても楽しく、大人が夢中になるのも分かります。
流石にナノブロックは小さすぎるようですが、ナノブロックプラスは大丈夫なようです。
ナノブロックプラスは?
ナノブロックよりサイズが大きく、ダイヤブロックよりは小さい。また、縦・横・奥行きの比率が1:1:1の立方体の形状をしていて、縦にも横にもズレなく組み上げられる。凸の高さが低いため、組みやすく、外しやすいことも特徴である。
逆に外れて困る場合はABS樹脂用の接着剤で固定すると外れなくなる。
Wikipediaより
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子供のブロック遊びのステップアップに十分なるようです。
ママーちゃんのママもパパもブロックが小さすぎて説明書読んでも無理みたいです!
真剣に説明書見ながら作ってます。
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好奇心と創造性を刺激する知育玩具としても注目されています。
ナノブロックプラスのレビューは
子どもの暇潰しにと思って買いました。細かい作業でしたか、意外と集中して楽しんでました。
出来上がりもかっこよくて満足です。
最初、ちょっと悪戦苦闘しましたが、楽しく作れました。
やっぱり好きな子は好きなんですね。(笑)
おわりに
今回はナノブロックプラスについて書かせていただきました。
子供ってホントにどんどん成長するんですね(当たり前ですが・・・)
まだまだ小さな手で器用に作っているところを見ると、可愛いって思うのと同時に驚きで思わず笑顔になってしまいます。
子供達皆、色々なことに関心を持ってチャレンジしていって欲しものですね。