マーちゃんの7歳の誕生日に「ほぼ日地球儀」が欲しいとのこと。
グーマはビックリしました。マーちゃんが「ほぼ日地球儀」が欲しいって言ったことに
地球儀と言えばあの地球儀。
グーマの知ってる地球儀、青色で球体、それが欲しいと言ってるんだって思ってもう地球儀が欲しいなんて凄いじゃないって思ったんですが、これが違ってたんですね。
ほぼ日地球儀って
ほぼ日地球儀は株式会社ほぼ日で造られた地球儀です。
株式会社ほぼ日 の取締役社長は糸井重里さんです。
その「ほぼ日」が制作した「ほぼ日地球儀」正確には「ほぼ日アースボール」と言います。
「ほぼ日のアースボール」は、国境も国名もない地球儀です。
スマホやタブレットをかざすと、地球の「今」を見ることができます。
AR技術で世界のいろんな情報がとびだす、最先端の地球儀です。
大きさは直径15cmで子供でも持ちやすくなっています。
スマホやタブレットをかざすと、いろんな情報がアースボールからとびだすなんてグーマからすれば唯々驚きしかありませんでした。
世界の国旗、恐竜、朝ごはんなど、さまざまなコンテンツが入っています。
現実の世界とデジタル情報を重ね合わせて、まるでそこにあるかのように表現することができる技術です。
そんなこと夢物語の話しみたいでその発想も素晴らしいし、子供から大人までの好奇心を刺激します。
このことをマーちゃんが知っていて、それが欲しい言っていったことにも感激してしまったグーマなのです。
アースボールの材質は室内環境汚染物質のフタル酸を使用せず、非フタル酸PCVを使用しているので安全で安心です。
新しいコンテンツが加わりました。
コンテンツは全て無料です。新しくコンテンツが増えても大丈夫です!
|
アマゾン 国境のない地球儀
↓
ほぼ日アースボール購入した方のレビューは
・実際に起動させれば止まらない感動の連続。贈り物にはピッタリではないでしょうか。
・これは子供だけじゃなく、大人の方々でも充分に楽しめると思いました。
・世界の動物が説明付きで見られたり、自撮り映像が地球儀に映りだされる等なかなか面白い機能があります。
・雲や気温の変化がスマホの画面に地球儀に重なるようにリアルに表示されたり、国名と国旗が浮かび上がったり、世界各国で発掘された恐竜の化石情報があったりと、内容は濃いが、可視化されているため入ってきやすい仕掛けになっています。
ホント、好奇心をくすぐられますね!
おわりに
今回は「ほぼ日アースボール」について書かせていただきました。
時代遅れグーマにとっては目を見張る地球儀です。
夫も「僕もほぼ日アースボール欲しい」って言ってます。
インテリアとしても素敵です。