風邪やインフルエンザ対策にはマスク・手洗い・うがい、保温
が大切ですね。
其の他喉の潤いも大切だと言われています。
「とろみ」が風邪・インフルエンザ・誤嚥対策に良い訳
風邪やインフルエンザが最初に攻撃するのは喉の粘膜です。
ウイルスは乾燥が大好き、攻撃した喉が乾燥していると
粘膜から侵入し、感染してしまいます。
喉が潤っていれば侵入することなしに胃に流され
胃酸であえなく殺菌されるのです。
又高齢者の方は誤嚥の怖れがあり誤嚥から肺炎になる恐れが大です。
誤嚥を防ぐためにも喉の潤いは大切で、
喉の潤いを促し長く持続するには「とろみ」が非常に大切です。
「とろみ」は口に残るので薄味でも濃く感じることから
塩分対策にも繋がります。
お湯を注ぐだけで優しいとろみのお茶漬けの素
簡単にとろみがつき塩分も控えめです。
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お湯を注ぐだけでとろりカテキン入りドリンクに
「sonaeウィルバリア ホットエッセンス14本入り」
カテキンは風邪やインフルエンザ対策にもってこいです。
お湯を注ぐと、とろみのあるカテキンドリンクになり、
ビタミンCはレモン約20個分其の他ナイアシンやビタミンB6が
手軽の補給できます。
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おわりに
風邪やインフルエンザの患者さんを多数診察するお医者さんが
何故風邪やインフルエンザにかからないのかというと、
常に喉を潤しているからだそうです。
潤いを持続させるためにも「とろみ」は大切なようですね。
又高齢の方の嚥下対策としても非常に良いようです。
この冬は、とろみをなるべく念頭に置いていたいと思います。