宝酒造(京都市)は、本格的な“抹茶ハイ”が飲食店と家庭で手軽に楽しめる
「抹茶アルコール飲料」を、全国で新発売です。
新発売 宝焼酎の宇治抹茶のお酒」のポイントは
近年、抹茶は世界的に大きな話題を集め、スイーツや飲料において
抹茶を使用した商品が数多く発売されています。
抹茶に特化した専門店も登場するほどの人気を背景に、飲食店でも甲類焼酎などのお酒を
抹茶で割った“抹茶ハイ”が広がりを見せており、
こうした流れに沿って「抹茶アルコール飲料」のラインアップを充実させることにしました。
宝酒造の「抹茶アルコール飲料」は、ベースとなるアルコールに独自の
“樽貯蔵熟成焼酎”を使用しています。
また、原材料に日本有数の茶所である京都の宇治抹茶を使い、
独自技術により着色料を使わないで抹茶の色調と風味を持ち合わせています。
芳醇な深みと豊かな風味が味わえる食中酒としてはもちろん、
お酒だけの本格的な“抹茶ハイ”を、楽しんでみ手は如何!
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“樽貯蔵熟成焼酎”ならではの芳醇な深みと宇治抹茶本来の豊かな風味が味わえる
本格的な“抹茶ハイ”を楽しむことが出来ます。
宝酒造では、甲類焼酎トップメーカーならではのこだわりの焼酎を使用し、
独自の抹茶技術を駆使した商品を新たに発売することで、
話題を呼ぶとともに、「抹茶アルコール飲料」という新市場を創造し、
ソフトアルコール市場の更なる活性化を目指しているとか。
商品の特徴としては
・着色料不使用。
・抹茶の粉末を溶かす手間が省け、水で割るだけで、
甘くない本格的な“抹茶ハイ”が作れる。
・飲食店でのオペレーションを簡略化する、900mlペットボトルと
360ml壜の2種類をラインアップ。
6月25日の寶「宝焼酎の宇治抹茶のお酒」900mlペットから始まり、
9月より順次、“同”360ml瓶などを発売するそうです。