グーマの孫のマーちゃんは2歳の時から英語教室に
通っています。
ママの気持ちは英語に親しんでほしいというより
同じ年くらいのお友達との交流が出来るんじゃないかしら
という軽い気持ちからだったようですが…
英語 早い方がいいのかな?
ママの父親(マーちゃんのおじいちゃん)がバイリンガルと言うのもあって、
ママ自身は、少しでも早くマーちゃんを英語に接しさせたほうがいい、
と言う思いがあるのかもしれません。
でも月に1度くらいの英語で上達するはずもなく
今回この「くもんのはじめてのえいごうたえほん」の購入を
したんじゃないかしら…
グーマといる時に、マーちゃんが、何か自分でやって旨くいかないと、
小さい声で「Oh,No~」と言ったり、飛行機を「airplane」って
素晴らしい発音で言ってるのを聞いちゃいました。
それとなく身に付いてるのもあるのかなって、グーマは微笑んでいます。
くもんのはじめてのえいごうたえほんのポイントは
「くもんのはじめてのえいごうたえほん」は30曲を収録したCD1枚付き。
本にはカタカナのフリガナ付きで英語の歌詞が付いていて
日本語訳も載っています。
全ページ、イラストのタッチが違っていて、イラストも可愛いので
歌を聞きながらページをめくっていくのが楽しいようで、
マーちゃんのお気に入りです。
歌は
The Alphabet Song
Finger Family
Bingo
Mary Had a Little Lamb
Hickory Dickory Dock
Good Morning
Lazy Mary
Sunday Monday Tuesday
Colors
Head Shoulders Knees and Clap!ほか30曲が収録されています。
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公文では
お子さまが、英語のうたをとおして、自然と英語の音やリズムに
親しむことのできる絵本です。
これから、英語にふれていくお子さまに最適な30曲のうたを、
美しい絵とともに収録しています。
30曲のうたは、公文式英語教材に収録されており、
公文の教室現場で長らく使われているものばかりです。
英語のうたを、お子さまといっしょに聞いたり、歌ったり……
この絵本で、親子の楽しいコミュニケーションを、はじめてみませんか。
マーちゃんは、ノリが良い歌が多いので、CDに併せて口ずさんだり、
身体を揺らしたり、手を叩いたりしています。
「Seven Steps」と言う歌を覚えたおかげで、1~10まで英語で
言えるようになりました。
簡単な歌が多いのでママも一緒に歌たりしてるようですが、
英語の発音で歌うのは中々難しいみたいですよ。
全く先入観のない耳を持ってる子供たちには、何の抵抗もなく
スーッと耳に入ってくるみたいですね。