約2~6歳まで使える可愛い木製の机といす、孫のマーちゃん用に
購入しました。
就学する前の幼児用の机と椅子はあった方が良いのでしょうか?
メリットなどあるのでしょうか?
幼児用の木製机といす メリットは?
いつもダイニングのテーブルで絵?を描いたり本を読んだり
していたマーちゃんですが、パパとママがマーちゃん用の
机といすがあった方が自立心を養うためにはいいんじゃないかって
考えて幼児用の木製机と椅子を買うことにしたのです。
小学校に入るときに初めて机と椅子を買ってもらうというのが
従来の習慣のようなものでしたが、最近では就学前から
本人用の机と椅子を用意するケースが多くなってるとのこと。
そのメリットは何があるのでしょう。
幼児期から自分の机があるとそこで落ち着いて何かをすることが出来
幼児期から自分の机に向かう習慣が身に付き
就学時期になった時、自然に机で学習することが出来るようになるとか…
ホントかウソかマーちゃんで検証するしかないですが(笑)
きっとパパもママもそれを願ってのことかとグーマは一人思っています。
パパとママがマーちゃんの為に選んだのはMAMENCHIの
イルカの机とクジラの椅子です。
2歳位から6歳くらいまで使えるとっても可愛い木製の机と椅子。
角を落としてあるなどの安全面も考えられえいます。
グーマの頃はこんな可愛い机や椅子はありませんでした。
こんな可愛い椅子や机で粘土やお絵描きできるマーちゃんは
幸せだなって思います。
幼いながらも自分だけの特別なスペースを持てることは
きっといい影響があると思っています。
マーちゃんもとっても気に入ったようで
ご覧の通りです。↓
でも次の日はこの通り↓(笑)
机にお座りです。
まだまだ自由なマーちゃんです。
きっと暫くするとここに進んで座ってお絵かきや絵本読みや
粘土など楽しく行うことでしょう。
おわりに
小さな机に座って絵本を読んだり何か夢中でしてる姿ってホントに
可愛いですね。
そんな時は自分の世界に没頭してるんでしょうね。
家族の気配を感じながら自分のスペースがあることは
これからの成長にきっと良い影響をもたらすことだと思います。