プラレール大好きなお子さんやお子さんを卒業された方にとって
部品を少しずつプラスして充実させていくのは
とても喜びを感じる事のようですね。
グーマの孫のマーちゃんが今回はプラレールの鉄橋を買い足しました。
プラレールに鉄橋やトンネルを置くとプラレールが
雰囲気が一段と出ます。
50年前のレールと現在のレールを接続し、
昔の「プラレール」と最新型の「プラレール」を
同じ線路で遊ぶことができるのは驚きです。
「プラレール」には昔から変わらない規格と驚くほど多彩な
バリエーションがあって大人でもワクワクしてしまい
子供と大人が一緒に楽しめるのが魅力ですね。
昔も今も、子供たちは速くてかっこいい電車が大好き、
本物そっくりな電車が自分の敷いた線路を走るなんて
やっぱりワクワクしてしまいますよね。
その中でトンネルを置いたり線路に上下を付けて上らせたり下らせたり
鉄橋を渡らせたり、バリエーションが広がって
自分の中でのイメージが広がってきます。
こうなるには少し年齢も上がらなければならないと思いますが、
小さな子供でもやっぱり子供なりに情景を想像、創造するようです。
自分で一生懸命考えて陸橋や鉄橋などを織り交ぜた
高低差のあるコース作りして大喜びしています。
そんな中で子供と一緒にパパやジジだけでなくママも
どっぷりハマッテしまうこの頃のようです！
プラレールで遊びながら同時にプラレールで学べることが
沢山あります。
・想像力
・考える力が身に付きます
・マーちゃんは一生懸命作ったら「できた～」って喜びますが
そんな達成感の喜びを知ることが出来ます。
・一生懸命作る事で集中力が出来ます。
・手先の機能が発達します。
・鉄橋など高低差を作る事で立体的に考えることが身に付きます。
・遅い、速いなどのスピードの違いが身に付きます。
・親子のコミュニケーションが育まれます。
・鉄道について興味を持てます。
まだまだありそうですが…
思い付くだけでもこんなにあります。
鉄橋一つ買い足すだけで子供は大喜びです。
又鉄橋を繋げることで想像の幅が広がるのでしょうね。
・電車が鉄橋を渡るたびに3才の子どもが畳に頬をつけ、
眺める様子がとても微笑ましくて並んで頬をつけて二人で興奮してます！
・立体的な構造に、子供も大喜びです。
・２歳の息子が「てっきょう、てっきょうつくるの」といって遊んでくれます。
・２歳男児大喜び！
立体的なレールを作ることができる！
平面ばかりだったので子どもは大喜び！
自分で一生懸命考えて陸橋を織り交ぜた高低差のあるコース作りしてます！
子供って小さくても創造力豊かですね。
マーちゃんもトンネルが大好きで顔を床に着けてトンネルに入り出てくる電車を
大はしゃぎして喜んでいましたが、
今度は鉄橋を繋いで鉄橋を登って渡る様子にもう一つ大はしゃぎする
場面が増えました。
最近ではちょっと後ろに引いて走る様子を見てる姿も見受けられ、
その様子はもう鉄オタを彷彿させます(笑)
本物の鉄道も大好きなので鉄オタの卵かもしれません。
プラレールで楽しく遊ぶ中で、本当にいろいろなことを学べます。
50年以上も続くロングセラーになっていると言うのも
驚きますが、なるほどと頷ける気がします。
今や子供だけではなく世代を超えて、否それだけではなく
性別を超えて遊べる魅力いっぱいのスーパーおもちゃになったといっても
いいと思うほどです。
クリスマスを前にしてプレゼントに迷うなら、
プラレールも視野に入れてみてはいかがでしょうか？
お子さんだけでなく大人も一緒に楽しめる
魅力があるプラレールです。